‐ケニアとボリビアの生活- 日本は恵まれているなぁ

T本

皆さん、おはようございます。三連休いかがお過ごしでしたでしょうか。
昨日の夜ですが、有吉とコヤブがMCを務める「世界の飯」的な番組をみました。私はもう驚かされることばかりで、衝撃で、改めて自分は恵まれている、日本は素晴らしい国だと思ってしまいました。

私が見たテーマは2つ
1.ボリビアの鉱山で働く22歳♂
2.ケニアのゴミの山で生活する18歳♂
とても衝撃的だったので、ただただ感想をかかせていただきます。小学生以来の感想文です。決して、国の貧しさ、取材した方たちの貧しさや憐れみを強調したい番組ではないと思いますが、やはりそういった側面はあきらかに見えてしまうものですね。あくまでもメインは食事だそうですが・・・改めて、私はこんなに自由なのに何をやってんだ!とおもい知らされてしまいました。

‐ボリビアの鉱山で働く22歳♂
青年は鉱山で銀を採掘する仕事しています。もうベテランで8年、妻と子供もおり結婚したのは10代だそうです。鉱山の仕事は本当に大変でその鉱山では今までに800万人も死者がでている「人食い鉱山」といわれているそうです。
町から車で数十キロ、標高4600メートルの鉱山に到着すると、職人仲間含めて、まずは酒で乾杯、そしてつまみはコカという草・・これはコカインか??(笑)普通に葉っぱをガム代わりに食べていました。ほろ酔いになったところで、鉱山の入り口から800メートル歩き、40メートル地下に下ったところに青年の採掘現場があります。簡単に話しましたが、そこまで行くのに、かがんだり、ハイハイしたり、小さな穴を通り抜けたりと、まあよく酸素があるなと思いました。また、そこについていったディレクターと通訳の女性もなかなかのものだと思いました。入り口からスタートして1時間かけて、銀を採掘する現にいくわけです。そこが、その青年の仕事場で、1日8時間の労働です。実際に採掘する時間は4~5時間程度でしょうか。一回も外に出ずに銀を掘るんですよね。青年の父も鉱山職人だったようですが、粉塵で肺を患い亡くなったそうです。

なぜそこまでして働くのか?それは、10代で結婚した妻にすこしでもいい生活をさせてあげたい そうです。
わたしも見習わなければなりませんね。

4~5時間採掘するときも、小さな穴の中で、いつ落石があるかもわからない状態で、酒を飲みながらやっているわけです。私が見たときはとてもよかったようで、50㎏の銀を採掘してとても喜んでいました。喜びのあまり酒を飲みすぎて50㎏の岩石リュックのような形で運んで、1時間かけて800メートルの道のりを戻っていきました。日本円にして1万円だそうです。そしてその銀はどこへいくかというと、日本にも輸出されているみたいです。銀なんていろんなものにつかわれているじゃないですか、日常使っているものも、だれかにプレゼントをするものも含め、そもそもそれが、どこからきているかなんて考えもしなかったですが、誰かが命を削っているのだと初めて知ったもんですから、相当な衝撃と、改めて物は大切にしないとなと思いました。

‐ケニアのゴミの山で生活する18歳♂
私が見たのは一部だったので、理由はわかりませんが、おそらく貧しいし家もなく、仕方なくだとおもいますが、ケニアの一部地域にはありえないくらいの、海抜1600メートルのところにゴミの山ができているそうです。海抜なので、ゴミの山が1600メートルではありません。
そこに数人、少年たちが個々に生活をしていました。どのように暮らしているかというと、一日お金になりそうなゴミを集めてそれを換金して、そのお金でその日の食料を買っていました。1日90円の収入で、米と煮豆が70円です。しかも1食です。ゴミの山はすばらしく、ゴミの中にあった、スイカ、カボチャ、トマトの種からちゃんと目が生えてゴミの中で育っているんですよ。植物ってつよいなとおもいます。食事のときはゴミの山で落ちている枝やスポンジなどを集めて、さらにゴミの山の一部分に自然発火しているところがあり、そこの熱されたくずをもってきて枝にいれて火をおこします。そして落ちている大きめのアルミ缶を水で洗って米と煮豆を入れて、炊くわけです。そうすると日本でもおなじみのお赤飯ができあがります。

ケニアでは、プレーステーションが1台あれば、それをプレイさせることで収入を得ることができるそうで、一つの職業になっているみたいです。その少年の夢は、お金を貯めてゴミ山を出て、プレステのオーナーになることだそうです。
1週間後、写真の少年は、何かの事件に巻き込まれたらしく、お腹と背中を刺されて病院に搬送されたそうですが、次の日に退院してゴミの山に帰ったそうです。

なんとデンジャラスなのか・・ほんとに日本では考えられないくらい、これこそ死と隣り合わせなんですかね。
とくに、私が何かできるわけではないですが、私たちは恵まれているわけです。そうでない人もいるかもしれませんが。だってどうしようもなくなったら生活保護があるじゃないですか、、最低限の生活を送れるように保障してくれている国に感謝したほうがいいですよね。老後は2000万円足りないからって、国を責める必要はないような気がします。私なんか、そんなこと言われても「それはそうですよね」としか思いませんよ。私はあまりにも知らなすぎる・・ボリビア、ケニア、バラエティ番組でしたがとても勉強になりました。

それでは今日も一日、大雨ですががんばりましょう!

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