お客のお客さん

N島

連日プロの酔っ払いとして持てる技術を遺憾なく発揮していたため更新ができておりませんでした。

私はプロの酔っ払い9段なので、常にプロとしての自覚を持ち、楽しく、乱れず、そして魂を捧げるように飲んでます。

以前にも話しましたが敬虔な泥酔教徒の一人としてここ二日教義を唱えておりました

酔えよ、さらば救われる

救いの手を自らと酒席を共にした人に差し伸べ、泥酔教の布教活動に努めておりました。

と更新できなかった言い訳をポジショントークと言いますか、さも自分が悪くないかのように言っております。

パフォーマーの意味不明の「激怒パフォーマンス」と」「マウンティング」と「ポジショントーク」はサラリーマン社会の基本です。

真に受けるとロクな目に合いません。

なので、常に意図を考え、相手の立場的な話の落としどころを意識しましょう。

相手がそれを分かっていないと泥仕合になる事もありますが。

さて、二日酔いの余韻を引きずった話はここまでにして表題を記載したいと思います。

と思いましたが、その前にT本さんの記事を読んでいて思いました。

毎日アウトプットをする、発信をすることの面白さと言いましょうか・・・

ネタを探すのですよね。

今日各ネタないかなとか、明日は何のネタを書こうとか。

そうなると、周囲を見回したり、注意力が増したり、いわゆる気づきが多くなります。

T本さんの言葉を借りればアンテナが高くなると言いますか、携帯の電波が強くなるといいますか

携帯のアンテナ4本立っている状態と言いましょうか。

祭りの集客とか私も考えておりませんでしたが、そもそも独身男性に祭りはほぼ無関係ですので、祭りってもしかしてビジネスになるんじゃないとは思わないわけです。

ですが、ある種今の韓国の日本製品不買運動も一つの祭りですし、人が集まれば経済活動が生まれます。

シュリーマンの記事でも記載しましたが、アメリカのゴールドラッシュの時に一番成功したのは金脈を掘り当てた人ではなく、金脈を掘りに来たドリーマー達にジーパンを売ったリーバイス社です。

ということは今韓国で日本製品の不買運動をしている方々に、メイドインジャパン以外の不買運動グッズを売ればいいんじゃないかとか私は思ってしまいます。

にしても、日本テレビのイッテQのお祭り男が人気だったのも、何か祭りは人を集める魅力があるのかもしれませんね。

ふるさと納税もそうですが、地方復興を望む人も多く、祭りコンサルタントなんて仕事もあってもいいんじゃないかとT本さんの記事を読んで思いました。

そんなことを思いながらもようやく表題です。

今の私の会社でも感じているのですが、そもそも営業を理解していない人が多すぎると思っております。

長い営業歴があっても、自分を疑えないと成長や学習はありえません。

過ちて改めず、これを過ちというと言うのは論語の言葉です。

結果を起点に物事を考えれば少なくとも望みに対して正しいか間違っているかは判断がつきます。

目標数字がいかない状態が続いている

売り上げが落ちている。

そういった事が起きた場合、結果が悪くなっているのですから間違いなく何かが間違っているのです。

でも、その悪化していると言う結果を受け入れないと、間違い探しができないため、どんどん傷口が塞がらず出血多量で輸血が必要になります。

私も昔は結果を受け入れるということができませんでした。

デールカーネギーの人を動かすにもありましたが、基本人間はどんな悪人でも自分が間違っているとは思っていません。

御多分に漏れず、私は何故自分は間違っていないはずなのに望まない結果が起きるのかとずっと結果を受け入れる事ができておりませんでした。

ですが、結果を起点に考えるようになってからは結果が望まない物なのだから今やっている事、考え方、何かが違うのだろうなと自分の間違い探しをできるようにはようやくなりました。

とまた余談マニア的な話になってしまいましたが営業の話です。

最初の方にも記載しましたが営業の仕事は売ることではないと私は思っております。

営業をした結果、売れると言う結果が出るか出ないかであり、最終的目的は売る事であっても、活動自体は売る事を目的とした話をしてはならないと思うのです。

あくまでも選択するのはお客さんであり、その選択肢を広げると言いますか、選択するための情報をお伝えすると言う事になます。

そして信頼残高を高め、結果的に買ってもらう。

じゃあどうやって信頼残高を高めるのでしょうか?

当たり前の話ですが、まずは第一に約束を守る事です。

言った事をちゃんと履行する。

そして第2に相手のメリットを考えて発言すると言う事です。

よく相手の立場になって考えなさいと言われますが、これさらっと言っていますが物凄く難しい事を実は言っています。

相手の情報がないのにどうやって相手の立場に立つんだそもそもと思うところもあります。

なのでヒアリングが重要になってくるのですが、こないださらっとT本さんに言われましたが私は実はヒアリング上手くないなと思っております。

多分なのですが、私自身がお客さんに言うほど興味が持てていないのが最大の原因だとは思うのですが。

けれども、ヒアリングできない分を今まで生きてきた経験でお客さんの状況をイメージしていると言いますかシュミレーションして穴埋めしていると思っております。

先方は、今は歯科医師であり、歯科医師はコストを安く、時間的コストを削減できると言う事がメリットだろうなとか。

知りたい情報を持ってくる営業は接点を持ちたいと思うだろうなとか。

ヒアリングは言うほどできていなくても、過去の経験から相手の状況を想定することはでき、その軸がよほどブレていない限りは大体の顧客に当てはまります。

そんな中、営業先で喜ばれるような情報とは何かという話があります。

それが表題になります。

顧客のお客さんの情報です。

私の場合ですと、歯科医師が私の顧客なので患者さんの情報です。

集患が不要な医院さんもあるかもしれませんが、基本的に自分の顧客も営業活動をしております。

その営業活動のお手伝いは当然顧客のメリットになるわけです。

自社商品の良さだけを言って、売ろうとする営業と顧客のお客さんの情報を持ってきて顧客を少しでも良くしようと行動で示す営業

自分だったらどちらの営業から買うでしょうか?

どちらの営業の方が信頼できると思うでしょうか?

そのため、顧客のお客さんに関する情報は常に収集しておいた方がいいなと個人的には思っております。

顧客のメリットになり得ることは何か?

それを考えずに売ろうとすると売れないだろうなと私は思ってしまいますが。

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