【読書】これから10年活躍できる人の条件

読書

おはようございます!
これから、打ち合わせに行ってきます。
本日紹介するビジネス書は、つい最近読んだのですが、あまり内容を覚えていないので、復習も兼ねて、アップいたします。

それではどうぞ!

これから10年活躍し続ける人

■先が見えない世の中っていうけれど
それは天気予報があるのに、知らないようなもんだ

−出来事そのものではなく出来事が起こる背景を読む
ここの出来事は当たるも八卦、あたらぬも八卦
多くの要素が絡んでいるため、偶然に左右される。

大きな川を想像する。
自分の漕いでいる船がどこへ向かっていくのかがわからないから、毎日が不安で不満で格闘になる。
なんでこんなことやらされているのか?

大きな川の流れがわかれば、進むべきを道が予想できる。あたれば正しかったと認識し、はずれれば向かう方向を改めて認識できる。

−歴史は70年周期で巡っている
大戦景気1915→終了1920
バブル景気1985→1990

時代が大きく変わるとき、140年前の英雄と言われた西郷隆盛が打たれたように、
○英雄が戦犯になる
○出世街道から下落する
○輝いていた職業が軽蔑される
突如として、変化が起こる。

2004年の英雄といえば、ビジネスで成功した経営者たち、大金を手にしたひとたち
2015年はそれが戦犯になる?!
なってはいないが、2019年、楽しくいきるニートが活躍する!?

→を2006年、村上ファンド、ライブドアショック
=70年前の2.26事件

−中学生に教えたい、誰が歴史をつくるのか?
歴史とは4世代で走る駅伝レース
バトンを渡して四人で歴史をつくる
→春夏秋冬 ビジネスにおいても、ひとの人生においても四季がある。

今、この時代はちょうど4世代を一周し、守るべき価値観と手放すべき価値観を見極めるとき。
これからは、どういう時代をつくっていくのか、対話する時代。

カリフォルニア大学のジャレド ダイアモンド教授
の研究結果
文明が崩壊する原因は、食糧難でも、戦争でもない。
時代のターニングポイントで、捨てるべき価値観と引き継ぐべき価値観を見極めるかどうか。

■平成ええじゃないかが必要な理由
−終わりと考えるか、始まりと考えるか

時代の変わり目は予想外の連続。
とにかく用心にこしたことはない。

−危機の時代、乗り越え方、戦争か祭りか
日本を支えた大企業の優秀なビジネスパーソンが、時代の流れに逆らう、あるいは変化できないのは、能力の問題でも、人間性でも、政策でもない。組織の寿命だからだ。→見極めの尺度となる

旧価値観で気づかれた基盤を新しい価値観に変えることは、収入基盤を失うことになる。
つまり、組織にとっては自殺行為であるため、徹底的に退ける。新旧対決で足を引っ張りあった結果、外部にコントロールを奪われる。→コンサルも?

アインシュタイン
「現実はかつて想像の中にあった」

《成長カーブにおける各ステージの時期を読みとる、三つのヒント》
●導入期、成長期、成熟期は、同じ期間。となれば、導入期から成長期の入り口まで、どのぐらいの期間がかかったかわかると、それを二倍すれば、成長期の終わり、三倍すれば、成熟期の終わりの時期(つまり商品ライフサイクルの終了時期)がわかる。

●成長期のはじまりは、成長スピードが速くなる(=カーブの傾きが急になる)ことでわかる。目安としては、ライバル会社が一気に参入してくる、その結果、価格が安くなりはじめる時期である。

●導入期のはじまりは、その商品カテゴリーが生まれた(最初に参入した)時期となる。

製品のサイクル
●導入期は、頻繁にモデルチェンジがある。それは、フィードバックと改善を繰り返すからである。
●成長期になると、各モデルのライフサイクルは長くなる。プロトタイプに改良が加えられ、完成形に近づくからである。
●成熟期になると、ライフサイクルが短くなる。ライバルが現れ、価格競争が始まる。利益が減るので頻繁にモデルチェンジをしないといけはない。
その結果、機能は変わらず色のバリエーションなどの手段をとる。
●成熟期の後半では、モデルチェンジしてもまったく利益がとれない。となれば、まったく新しいコンセプトの商品を開発しないといけない。

イトーヨーカドー鈴木敏文会長
消費の現場に見をおいてみると、もっと本質的な変化が起きたことにきづく。
商品のライフサイクルは一ヶ月しか持たない。
以前は3〜4ヶ月だった。
本当に不況が原因なら、価格変化だけで対応できるはずである。
安ければ売れ、高ければ売れない時代ではない。
コンビニの高級おにぎりが良い例。
2003年頃に導入し、売行きは好調である。
また2005年頃から男性向けスイーツが売れ始めた。

捨てるべき価値観と引き継ぐべき価値観を見極め、新しいものを創りあげる。

今や、会社の寿命は10年もたず、3年という見解もある。会社が繁栄できる期間は短くなってきている。
今後、会社という形態が時代遅れになる可能性がある。

−会社では社員は育たない
理由は簡単、社員が育つ前に事業が年をとる。
会社の寿命が10年とすると、事業寿命は6年となる。
6年のライフサイクルをもった事業なら、導入期、成長期、成熟期は2年スパンとなる。

●導入期では、収益が小さいので起業家的な資質をもったひとが少数であつまる。

●成長期では、急速に成長するので人が大量に必要になる。次から次へと社員が入れ替わるので、オペレーションを安定させることが優先課題となる。

●成熟期では、収益に陰りがでるので人員過剰となる。

ここで見たとおり、人を多く採用できるのは成長期。
ただ、採用しても事業は2年しか続かない。であれば、立ち上げ社員がブレーンとなり、手足のごとく動く人だけの会社になりがちである。

これだけ事業の展開が早いと、教えたり学んだりという時間がない。業務マニュアルもナレッジマネジメントも意味がない。

その代わりに、優秀なビジネスパーソンは、どうするか? ライフサイクルの短い事業に慣れてくると、事業立ち上げの時点で、ほとんど人手がいらないほど、事業をシステム化していく。営業事務、問い合わせ対応、配送・在庫管理、経理処理まで業務に関わることすべてをあらかじめ自動化してしまう。つまり優秀な社員は、コンピュータ画面で管理できるシステム――言い換えれば、人が育つ必要のない仕組みを創ってしまうわけだ。

Iphoneの成長予測

−2014年には会社がなくなる!?

企業の寿命
1970年=50年
1983年=30年
1997年=12,5年
2008年=10年

大企業にいるビジネスパーソンは事業の立ち上げ経験が積みにくくなる。
数年で終わってしまう事業よりも長期で何百億円という事業を優先する結果、
ほとんどの企画についてNOを出し続ける文化に陥っていく。

顧客の声はきいたのか?
稟議書が上がってない
リソースがない
このデータじゃ判断できない
など、新規事業が立ち上がらない
経験が積めるわけ無い。

現実にはライフサイクルが短い事業を行うことにより新しい事業の糸口が見えてくる。
言い換えれば、練習試合に参加しないと試合への出場権も得られない。

《第二段階》二〇一五年以降  NPO時代の夜明け 動きたくても、動けなくなる企業――しかし、この硬直化する組織を動かしたのが、東日本大震災だった。誰もが、打算・計算なしに動いた。普段、とてもアポをとれない重要人物が、翌日に会ってくれた。利益計算よりも、被災者のためにできることを優先、迅速に実行した。 このように社会的問題を解決することを目的に、金銭を絡ませないのであれば、とたんに動きは速くなる。普段なら、何枚もの稟議書を書かなければならない組織でも、「無償ならば、私の判断で決裁できる」と、担当者がその場でOKをくれることもある。 経験が積めるとなれば、NPOは、将来のビジネスリーダーを育てる場所として最適だ。

−自分を超える決意があなたのキャリアを安定させる
ハーバード大学教育学部 ロバートキーガン博士
→変革できるリーダーは周りにはいない。

アメリカ企業の管理職にたいする調査結果
どれだけ複雑な状況に対応できるかによって
上司のパターン 【3つのマインド】

①ソーシャライズドマインド
周りをみて判断する。責任をとらなくて良い。
上司からの明確な指示があることを好む。
このようなマネージャーはアメリカに10%前後いる。

②セルフオーサリングマインド
指示、命令型のマネージャー
自分自身の信念に基づいて着実に実行。過去に成功体験があるから、どんな情報を入手すればいいかもわかっている。アメリカでは30%前後がこのタイプ
会社の方向性が決まっている状態では高い能力を発揮するが、会社が置かれている状況が、大きくかわってしまったらどうだろう?口癖は、「以前はこんなに売れていたのだからもっと売れるはず」過去の成功体験があるため、ピントはずれの議論を繰り返す。さらに立場が上であるため、自分の認識と異なる方法を試すことができない。半分くらいの意見があたっているため、誰も意見が言えず、業績低下に歯止めがかからない。

③セルフトランスウォーミングマインド
自己変容型のマネージャー
成功体験をもっておきながら、自分がつくりあげた基盤ですら疑問を持つことができる。
問題が生じた場合、対処療法ではなく根本的治療を行う。
例えば売上が落ちた場合、営業を強化したり、価格を安くしたりせずに、市場の背景から調査し、必要であれば自らの事業を比定し新しい事業をスタートさせる。そういうマネージャーは1%しかいない。

そもそも日本人は小さな改善は得意だが、大きな変革は不得意とされている。

−現実をみろ!というアドバイスはきくな!

現実を考えよう、は経験に基づく賢いアドバイスにみえるが、現実という言葉ほど不確かなものはない。

現実はものの見方で変わってしまう。
過去からの延長でとらえるか
未来からの逆算でとらえるか

江戸時代に賢く現実をみたものは明治時代になったら
滑稽となる。サムライが鉄砲に負けたのとおなじだ。
つまり、いま現実をみろ!というやつはほんの数年もたてば化石となる。

組織には過去からの延長線で仕事をするものが多い。
その中であなたが感じている未来を語ると不思議ちゃん扱いされる。
不思議ちゃんは自分の考えを表に出せないので、だんだんといづらくなり、退職する。
組織は安定するが、だれも新しい提案をしないので、急に老朽化する。

過去からの遺産を食いつぶすだけになっており、船が沈没するかもしれない状況にだれも気づかない。
気づいていても変えることができないため、無意味な会議を重ねていく。
真面目なものからメンタルで倒れていく。

−リーダーになるために必要なスキルをみにつけるには?

それではこうした組織を変革するには?
ハーバード大学のクリスセンテン教授の「イノベーションのジレンマ」にかかれている。

この研究結果をわかりやすく伝えると、内部からのイノベーションはできない。
外部に別組織をつくり、本体とはことなる起業家的文化をつくるのだ。

意思決定や人事制度もプロセスよりも結果を重視する必要がある。
ここから本体へと刺激を与えること。

−エクスフォーメーション
インフォメーションは、世の中が求めていることを内に形成する。
エクスフォーメーションは、自分の考えを世の中に広めていく。外に出していく。

これまでの活動は情報を得ることが重要視されていた。=インフォメーション
数年、速読がブームになっているが、速読を見につけるよりインターネットで検索したほうがはやい。
情報を確実に得る時代はおわり、目的に応じて情報を編集し、オリジナルな知識を創造することに価値がある。

シンプルに言えば
「検索できない答えに価値がある」

−世界が一つの教室になる TED
エクスフォーメーションの最高の実例
TED=テクノロジー、エンターテイメント、デザインの略。

これは、世界に発信する価値のある情報を18分間にわたりスピーチすることがコンセプト。
出演者は、過去にはビル・ゲイツ、アメリカ副大統領などの要人とでた。

世界的なエキスパートたちが、自身の持っている分野の可能性の圧倒的魅力を表現する。

−TED出演を目指すことは最高の学習になる?

教えることはあなたにって、一番の学びである。それはなぜか?
自分の知識、経験を人に伝えるとしたら、正しい情報をつたえるために調査し、なぜそうなのか?という論理付けまでしなくてはならない。
リスナーからの質問などで盲点に気づく。

そうはいってもという人もいる、だから友人たちで18分間スピーチをはじめるとよい。

大切なのは、自分から世界に向けて発信するプロセスである。
エクスフォーメーションは、インフォメーションでは達成できなかった領域へと引き上げてくれる。

−全国規模の読書会、学び、教え合う

最上階はトランスフォーメーション
同じ価値観をもった人たちが、共鳴し、つながり、社会問題を解決していく。

なにが儲かるかで仕事をするのではなく、何に情熱を持ち続けることができるか。
ライフワークには希望退職も定年退職もない。

−独立起業から共立起業へ
いま、人類市場始まって以来、もっとも起業しやすい環境に私達はいる。

数年前までは、どんなに頑張ってもうれなかったものが、今は売れる。
なぜなら、新しい時代にシフトしたからだ。

時代が動くということは、消費者が求めているものと、売り場にある既存商品が異なってくるということ。不景気といっても至るところにビジネスチャンスがある。

−組織を動かす3つの歯車

①経営の効率性
とにかく、ルールとプロセスが大好き。それを時計のごとく喜んで実施する。リスクを嫌い、予想外の出来事か起きないようにする。

②顧客との親近感
とにかく顧客と接するのが大好き、顧客の期待に答えることに喜びを感じる。
さまざな顧客に対応するため、ルール化は難しく、急速に拡大することはできない。しかし、一旦確立してしまえば、顧客の信頼を得て、多様な事業を展開することができる。

③商品サービスの革新性
とにかく、新商品やアイデアを出すことに喜びを感じる。

−噛み合わなくなった歯車
会社にはこのような3つの文化が存在する。そしてこの3つは衝突することが多い。
この3つの文化を今までは、すべて強化しないといけないと思われていた。
それができたのは、終身雇用というシステムのもとで
会社人としての共同体意識がつよく、数年ごとの配置転換もあり、バランス良く円熟していたからだ。

しかし、今は個々の価値観がを重視し、会社でがんばればがんばるほど、感情がもつれ、爆発寸前は次巻の問題となっている。

ここで大切なのは、
経営者の強みと会社の強みを分けて考える。

ある企業は顧客サービスを充実しようと考え、コンシェルジュを大量採用。しかし、この企業の強みは、徹底した経営効率だった。
そのため、コンシェルジュとはぶつかり、ほどなくしてプロジェクト終了。

いままで、経営効率を重視した企業が求められていたが、東日本大震災をきっかけに、今は、優しさ、共感、つながりといった、顧客親近感なった。

一言でいえば、起業力=生きる力

また
本当に熱中できる仕事にリスクなどない
それがライフワークに出会えた瞬間である。

−大地を耕し苗を植える地道な作業

肩書は名刺の上ではなく、あなたのアタマの中にある。

−人生を7年の節目で捉える
孔子の
三十にして立つ、四十にして迷わず、五十にして天命をしる!

これを逆説てきに捉えるなら、三十までは寄りかかってもよい、四十まで戸惑ってもよい、五十まで好きにいきてもよい
ということになる。
生きいそぐことは賢くない。今の時代、知識さえあればマネーゲームに関わることはよくある。

しかし、難しいのは、その後、人間的にどう成長するかである。

成功者としてマスコミに持ち上げられた挙げ句、看板に押しつぶされるひとも少なくない。

就職したてのころは学生の延長。給料をもらいながら勉強しているようなものだ。

それを自分の能力の対価として給料をもらっていると思うのは勘違い。理不尽を学ぶために給料をもらってると思ったほうが良い。

新米社会人のこの時期は、優れた上司の数分間の会話があなたの人生に大きな影響を与える。
逆にだめ上司を見ておくことは、反面教師として大きな学びをえる。

−仕事の成功と妻の嫉妬
夫の仕事が成功して、収入が上がったからといって、家族がハッピーになるわけではない。

夫が成功すれば妻は自分一人がおいてかれたような気がして、夫の周囲に対する嫉妬から自己嫌悪に陥る。
また、夫もそんな非協力的な妻を見停められないでいる。

どうやら、事業の成功=幸せ
ではなさそうだ。

もしそうなら、経済的な成功をゴールにおくだけではダメかもしれない。

あなたが最終ページの空白に描く夢は、必ず実現すると確信している。 しかし、そのプロセスは――決して平坦ではない。あなたの希望は最終的には叶えられるが、それが叶えられるまでのプロセスは、あなたの想定を大きく超えるものになるだろう。いまは歴史の転換点であることを考えると、ときには不条理や、深い悲しみを体験するかもしれない。 ただ、そうやって、一直線に、夢や希望が叶わないからこそ、僕らは本当の強さを身につけられるのだと思う。

本当に成長できるのは、夢や希望が叶ったときではなく、それが打ち砕かれたときに、それでも新しい自分自身に向かおうとする力である

ガンジー
寺院に祈りに向かう途中、胸を銃弾でうたれるが、
死に際、その暗殺者を許して死んでいったという。

人間ができることは、その日まで、生きるということである。そして生きている限り、生きることを諦めてはならない。

 

どうでしたか?少し長いですが要点をもとめております。

生きるためにいる!あたりまえですが向き合うことは怖いですよね!逃げずに挑み続けませう!

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