日頃より、命の時間を削ってこのブログを読んでくださる読者の方々、ありがとうございます!
この記事で、記念すべき100記事目となります。
N島さんと二人で、ほぼ毎日のように更新してきましたが、皆さんいかがでしょうか?ほぼ主観で書いておりますので、共感できないところも多々あるとはおもいますが、「そんな意見もあるんだな~」とあたたかく見守っていただけたらとおもいます。
ちょうど2か月前、6月15日よりブログを開始してたくさんの記事を書いてきましたが、人気の記事とそうでない記事というがあり、本題に入る前に少し紹介したいと思います。
【人気記事ベスト5】※閲覧数
第5位 人の魅力とは? 73PV
第4位 緩さの必要性 83PV
第3位 なりたい自分に一瞬でなる方法 87PV
第2位【朝活】ルーティン化で1日の自分づくり 89PV
第1位 営業勉強会の発足!その名は営業のたまご めざせ!ひな鳥へ! 171PV
ということで、ほとんどN島さんの記事ですね(笑)さすが、ブログを15年されているベテランです!
今後も勉強させていただきますm(__)m
これからも皆さんへ、役に立つ記事を好き勝手に更新していきたいとおもいますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、本題です。
ここ数日、2日間ほどですが嫁と子供が実家に帰っていました。私は、久しぶりの独身気分で、昨日は前職の旧友と船橋へ羽を伸ばしにでかけていました。夫婦喧嘩をしたわけではないので、ご安心を!
そして、今朝は、営業コンサル・代行のボランティアの仕事で午前中いっぱいは打合せに出かけていました。そういえばここ最近の土曜日は、本業以外の仕事でうまっている気がします。あんまり曜日を気にしないせいか、一週間がとても早く、もう土曜日か・・というような感覚になっています。実は福祉系の施設の立ち上げ支援でかかわっている中で、立ち上げに必要な人材を確保するというのも、私のミッションになっています。
その中で、『施設長』という管理職を探しており、ちょうど前職のときの同僚が社長のイメージとピッタリだったので、羽をのばすついでに勧誘してきました。これもボランティアです。私はどこの会社でも、施設でも、組織というものに重要なのは「人」だとおもっています。私はその人の人生の一部を左右してしまうわけですから、私にも重大な責任があるわけです。まだ本決まりではありませんが、来週3人でランチにいきます。いわゆるカジュアル面談ってやつですね。
何かを新しく立ち上げるとき、重要なのは人です。どれだけ誠実に責任感をもって取り組んでもらえるか。人生をかけて情熱をもって取り組んでもらえるか。さらには、社長の理念に共感し、理解し、芯まで腹落ちしてくれるか、これが非常に重要です。
私は、その同僚と1年くらいしか一緒に働いていませんでしたが、その人の優しさ、誠実さ、協調性など、スキルや経験などよりも重要な『人格』に信頼をおいています。同僚と言っても私よりも10歳年上です。逆に私が無礼な感じですねワラ
そういう優れた人と会うと、本当に私はまだまだだ・・いろんな意味で修行が足りないなと感じます。
営業勉強会も同じですね、人を勧誘するのであれば、来てもらうのであれば、その人の命の時間を削るにあたいするものにしたいと常々おもいます。ただ、勉強会は名前通り「たまご」です。わたしもです。殻を破るためには私一人ではできないことなのです。なので、営業勉強会は参加者メンバー全員で底上げする!というのは以前の記事にも書いたことですが。
勉強会の参加は強制ではありません。必要じゃないと思えば参加しなくていいですし、なにかチャレンジしたいとか自己表現したいとか、営業学びたいとか、つながりを持ちたいとか、いろんな理由で参加してもらってもいいとおもっています。ただそこには一つだけ守るべきルールがあります。
それは「真剣に本気で取り組むこと 決してバカにしない」です。はっきりいってやっている内容はまだまだ自慢できるものではないです。それでもみんな真剣に取り組んでいます。大人になって真剣に取り組むって結構恥ずかしいし抵抗があるものです。それが人前ならなおさらです。私も含め、ぜひそういう「殻」を破りにいきてほしいなと思います。
さて、本題といいながら話がそれまくってしまいました。
本題はゆる~い内容です。
嫁が実家に帰省したここ2日間の話です。
私には3歳の男の子がいます。嫁の姉のこどもは女の子2歳です。いとこになるのでしょうかね。一緒にお風呂に入ったようなのですが、まあなんとも自然な発想であり、オトナでは絶対におもいつかいないような感動するような表現をしていました。
2歳の姉のこどもは、うちのこどもの「おちんちん」をみて、「ねぇ、しっぽが生えてる」といいました。
皆さん、どうでしょう。この素晴らしい表現と素直さ。2歳の頭で考えられる最大限の表現が「しっぽ」だったんですね。
決して間違っていないし、しっぽでもいいんじゃないかとおもってしまいます。
こんな発想、オトナにはできませんよね。この記事を読みながらバナナを思い浮かべたそこのあなた。変態です。
ちなみに、うちの子が「しっぽ」に対して返した回答が
「しっぽじゃないよ~、しっぽは狸さんだよ~」です。 まあなんともほっこりする会話ですよね。
こんなに純粋な子供たちが情報社会で黒い風にあたり、いつしかこのブログを読んでいる皆さんのように真っ黒いお腹になるのだと思うと心苦しい限りです。
そんこんなで記念すべき100記事目をいくつかの話題を盛り込んで書きました。
これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
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