賞与の本当の意味を勘違いしていたかも・・・

T本

今しがた、ウォルマートの成功哲学に書いてあったので、一文だけ読んでどわーっと思考が回転したので、おもったことを短いですが書きたいとおもいます!

まずインセンティブ(歩合)とか賞与とかの役割についてなんですが、基本的に、会社員であれば会社から賦与されることを「当たり前」だとおもっていますよね?
大半の人がそうだとおもいますが、私は今まで6社経験して、きちんと賞与と言われるものをもらったことがありませんので
賞与の重要性なんかはそんなに気にしてないで生きてきました。

最近嫁に言われたのが、「ここ2社くらいまともに賞与をもらってなくない?」です。そして
「また賞与もらわずに辞めるの?」です。
そんなに大切ですか?ボーナス。ボーナスもらってから辞めようとか言っている人は、絶対チャンス逃すと思うんですよね。

私は前職の歯科医療機器の営業は4か月で退職しました。辞めたのが10月終わりだったので、あと1ヶ月ちょっといれば80万円がもらえたわけです。うちにはローンも奨学金の返済もあります。しかし、それでも今の医療コンサルタントに行くタイミングとして、結果的には80万円をもらわずに転職してよかったと断言できます。もし1ヶ月ずれていたら、今の会社にはいってから出会うべき方たちと出会ってなかったと思うんですよね。80万円よりも、お金よりも、人との出会いの方が価値がずっとあるとおもいます。もしからしたら、80万円もらっていたら、今、起業するなんて気持ちはなかったかもしれないですから。
私が今、前に進んでいられるのはあまり金銭にこだわっていないからもしれません。

話は戻りますが、そもそも賞与の位置づけってなんだ?とおもっていました。
今までは、もらえたらラッキーくらいに思った方がいいと考えていて、とくに重視していなかったんですが、このウォルマートの成功哲学を読んで気づいたことがあります。

それは、賞与についての考え方が、私もどこの会社も含め、人を操ったり操られたりするための道具に過ぎない、賞与で意思決定しようとしたり、賞与で人をコントロールしたりと、馬と人参の関係そのものだというのは間違いだ。

本に書かれているのはこうです。
『サムウォルトンの弟のバドウォルトンは、従業員たちのことを本当に大切に思っている。単に言葉で伝えるだけでは、バドは満足できなかった。従業員の貢献への感謝の気持ちをもっと目に見える形で示したいと考えた。
そして、会社の利益を従業員と分かち合うことが最善の方法だと結論にいたった。その結果、勤続1年以上の従業員には、年間給与の一定の比率に相当する額がその年の利益に応じて分配された。』

つまり、会社として、従業員を本当に大切に思っているからこそ、言葉+目に見える喜ぶかたちで、感謝の気持ちとして賞与があるのです。また従業員からすれば、賞与はもらえるのが当然ではなく、会社に情熱をもって貢献している人がもらえる特別なものだということです。
こう考えると、賞与の額で転職を決めるとか、会社側も賞与で人を雇うとするとかは、なんだか軽率な考えな気がします。
昔の名残も強いため、特に日本人は賞与にこだわりすぎていると思いますが、お金の価値がなくなったとき、その方たちは
働く意義というものを見つけるのは大変かもしれませんね。

本の一文から急に思考した内容でした!m(__)m

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