ここのところサラリーマンの仕事が忙しくて時間が足りていません。
諸々更新が滞っていますが、ネタができましたので更新します。
継続は力なりは事実です。
正直、ホームページやブログで私は救われたと言うか良い経験を多々させていただいております。
情報を発信する者の元に情報は集まるのです。
さて、丁度昨日行った歯医者さんですが、親子2代でやってらっしゃる歯医者さんでした。
私から買ってくれた歯医者さんで、埼玉にあるのですが私もこの歯医者さんが嫌いじゃないのですよね。
考え方もそうですが、先生だから偉いと言うような威圧的なこともなく、どうやって従業員や業者さんと楽しく仕事をするかという意識があるなと感じました。
その所為か、家賃も安そうな場所で予約も取らないのに患者さんがもの凄くたくさんいます。
スタッフの女性も明るく楽しく仕事をしており、良い歯医者さんだなと感じました。
業者も同業他社ですが、名前の聞いたことのある優秀な業者さんが来ていたので、先生の人柄なのか、ツイているのかどちらかだなと思いましたが、多分人柄だなと感じました。
その所為か、おじいちゃん先生がいい人生送っているのですよね。
儲かっているとしか思えないのですが、自己所有物件ではないにせよ、お爺ちゃん先生アグレッシブで毎年谷川岳に登りに行き、海外旅行も年に2回行っているそうです。
カッパドギア、マチャピチュ、マヤ文明のパレンケ、兵馬俑、ポンペイ、インド、イラク、イラン、アンコールワット、エジプト
と私が知っているようなところ上げたら全部行った事あると言われました。
その所為か楽しそうに生きているなというのもあり、従業員に対してもソフトで居心地の良い雰囲気を作っております。
ここは流行るだろうなと思わされました。
そういう人達の言葉って、いい生活をしているからか、ポジティブな良い言葉で他人を快にするのですよね。
良い人生が良い言葉を出すのか、良い言葉が良い人生を形作るのか・・・
どちらが先かは分かりませんが、少なくともきっかけは良い言葉を発する事からなら誰でも可能なんじゃないかなと思わされました。
逆に言えば、呪詛の言葉を吐きたくなるような状況ならその状況を捨てるべきなのではないかと思わされます。
負は負のスパイラルを呼び、不運をもたらせます。
私は人と何かをするとき、必ず自分はツイていると思うかを聞くようにしています。
ツイていると自信もって答えられる人以外、リスクを共には取りたくありません。
ツイている人と組んだら、相手のツキが私の不足も埋めてくれます。
逆にツイていない人は極力ライバルについてほしいです。
すべてが味方がいいと思う人は多いですが、敵がいない人は味方もいません。
私ははっきりしていていいと思うのですよね。
ツイている人を味方につけ、ツイていない人を敵に回す。
それだけでも良い結果になりそうな気がします。
私は未だに自己破産して無申告を続けている負の塊の従業員と揉めておりますが・・・
やはりそういう人って自分の足元しか見ておらず、自己都合でしか生きていないのですよね。
もう70歳近いので、今更考えを変える事も出来ないでしょうが、誰が見ても目つきは悪いし、やっていることが他人を押しのけてでもという形なので、だから自己破産したんだろうなと思わされます。
やはり生き方は顔に出ますし、負の言葉を吐いたり、そういう言葉を吐きたくなるような行動を取っているとそうなると言う典型的な反面教師です。
だからこそ、負の言葉を捨てるべきなのでしょうね。
逆にどう考えても負だなと思ったら、その負の影響を受け続けているわけですからその環境を捨てるべきなんじゃないかと思わされます。
間違ってもその負を真に受けてはいけません。
負の影響を毅然と跳ねのけ続けなければならないのですが、そこも腹をくくるのはメンタルの強さも必要です。
勝ち組ギャンブラーはメンタル最強ですが、メンタルは決意と覚悟で醸造されると思っております。
まあ、自己都合だけのポジティブでリスクを他者に回している事に気づかないのも上手くいかないのですが、それでも負は避けましょう。
そんなことを思わされました。
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