どうでもいいですが、今日は出張もなく、資料作成がメインだったので
本社にも出社せずに自宅とマクドナルトで仕事をしています。
まだ引き続きという感じです。
医療コンサルタントなんで、「人を動かす」ため、「理解を得る」ために資料作成は必須です。
その資料もしっかりと根拠がないと、相手はするどく突っ込んできます。
その根拠を答えられないと、たちまち信用を失ってしまいそうなそんな業界です。
ってそれはどこでもおなじか!!
結果を出すための行動を最優先することも大切ですが、
どう行動するか?という行動プロセスを見える形で出すことも、とても大事です。
自営の仕事で、クリニックの支援をしていますが、そこの経営者は結果を求めます。
(それはどこでも当たり前ですね!)
その具体的な結果を聞いても明確な返答が返ってきません。
おそらく当人もわからないのか、結果はそっちが決めろスタンスなのか不明・・・
しかし、業務内容に対する結果の予測はつきますね、
あとは求める結果、最終的に求める結果とは何か。
これはあらかじめ把握する必要があるとおもいます。
例えば営業の結果でいうと、
売り上げUPが最大の目的であり、それを達成するための新規開拓、既存顧客の追客。
そのためのプロセスとして訪問、DM、セミナー、電話、まあいろいろありますが、むしろもっとありますがたくさんの方法を一つずつ試していけば、おのずと結果はついてくるとおもいます。
一人ってなかなか難しいです。
なぜなら営業系の仕事の結果は行動量が最重要になってきます。
もちろん、質も大事です。誰がやるかによって結果も変わってきます。それは相手が人だからですかね。
しかし、自営の仕事でもそうですが、患者さんを増やすとなると、それなりの行動量が必要なんです。
まずは知ってもらうこと。これをどれだけ早く大量にできるかですね。
知ってもらうための最も有効な手段はテレビCMです。
全国放送最高ですね。(一度はテレビに出てアナウンサーと握手してみたい)
そんなお金はないもんなので、大体やるのがDM作戦。
これは非常にいいですね、コストもさほどかからないで、一日で大量に、むしろ日本全国に手紙をだせます。
あとは見てくれて、読んでくれて、問い合わせをくれるか?ということです。
開けてもらうのにも工夫がいります。
読んでもらうにも工夫がいります。
問合せをもらえるような内容にするにも工夫がいります。
日本全国の営業マン、むしろ海外も含めたsalesman
結果が出るまで、本当に大変だけどがんばりましょうね!!!
あきらめたらそこで試合終了だよ
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