笑の重要性

T本

おはようございます!!
今日は青森最終日です。

I will go home when Im done
仕事が終わったら家に帰ります。

会ってますかね??笑

 

 

私は先日、英語の勉強をすると宣言しました。昨日はホテルでブルースウィルスの映画を字幕で2回もみました!

何がなんだがわかりませんが、とりあえず覚えたのは、「go now」→もう行って です(笑)

二時間でこの一言です。先が思いやられますね。

 

英語はあれですね、覚えるというより定着させる!というほうが正しいかもしれませんね。
覚えて→忘れて→覚えて→忘れて  というように。

 

 

毎朝、今日は何をするか、メールで自分に英語で送ってますよ、、なんとか定着させねば。。

 

 

 

題名ですが、家庭でも、学校でも、アルバイトでも、仕事でも、「笑い」って大切ですよね!

ただ、このボキャブラリーがなさすぎる人間は、マシーンともいうべき機械人間かなとおもいます。

 

 

例えば商談に行ったとき、プレゼンするときなど、最初から最後まで眉間にしわを寄せたものだった場合、面白いでしょうか?

 

私は今までの仕事7社すべてにおいて、「笑い」の要素をふんだんにつかってきましたが、それゆえに、軽すぎる!!と罵倒や非難を浴びたこともたくさんあります。

 

実は昨日も現職で注意されたばかりでした笑

 

 

しかーし!!

注意されてもやめません!もちろんTPOがありますが、それも知ったうえで理解したうえで、ギリギリの線まで法律違反をするかどうか、笑いの法律違反をするかどうかギリギリを攻めていきたいなとおもっています!

 

 

笑うツボ、いわゆるその人との価値観や温度感、これはビジネスをする上で重要だと、本に書いてありました。

だからこそ、その人のことを十分に把握する必要があり、把握するためには「雑談」でヒアリングする、情報収集するしかないですね、

 

なるほどな~と。

2013年のビジネス書でも古くても学ぶことはいつの時代も一緒かぁ。

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