学ぶは真似ぶ

N島

とはよく言われております。

なんとか英語を覚えようとしておりますが、某T本さんにスピード感で負けている感じがしてちょっとやばいです。

そこで、私もT本さんを真似てブログ更新時はyoutubeのリスニング聞き流しをしております。

ただ、酒飲みながらなのでどこまで頭に入るかは不明ですが、とりあえずやってみれば効果はありそうな気がします。

多分なのですが無意識に刷り込むも意味があると思うのですよね。

おさるのジョージよりyoutubeの聞き流しの方が勉強になる気がします。

まあ、両方やった方がいいんでしょうね。

毎日聞いていればなんとなく分かるようになる気がします。

さてインド渡航を含めて12連休後の8連勤です。

正月ボケもできやしないとちょっと疲弊ちゃんです。

表題ですが人の模倣は重要で元々学ぶとは真似るが訛った言葉と言われております。

人の真似をすることを学ぶと言うのですね。

でもどういった人を真似すると学びになるでしょうか?

それは師だったり、メンターだったりと色々おります。

ではどういった人が師であり、メンターでしょうか?

それは自分より上手くいっている人です。

ではどういった人が自分より上手くっている人でしょうか?

それは自分より自分が望む、もしくは一般的に望まれる結果を出せる人です。

そう考えると、すべての物事が結果を起点に考えるように指示しているなと思えてしまいます。

物事の真実は正しい方法と間違った方法の両方から見た時に、上手くいく方法と上手くいかない方法を学び、上手くいく方法の指し示す方法と上手くいかない方法を否定する方法、その双方が同じ答えを指し示すことです。

メンターとなるような結果を出す人がしている事と、真逆で結果がまるで出ない人がやっている事の逆のこと

その重なる部分が真実です。

そう考えると学ぶとは、成功者の真似ぶであり、そうじゃない方の間違った方法の逆を真似ることなのかもしれませんね。

いつも自分を客観的に見るために考えるべきだと思っております。

それは今の自分が自分から見て本当に羨ましい生活をしているか否かです。

自分が毎日楽しくて自分であることを喜ばしくないのであれば、考え方、もしくは行動が間違っています。

過ちに気づけば、改善する余地に気づけます。

さて、今の自分、羨ましいでしょうか?

毎日自分に問いたい言葉です。

最近はちょっと自分の生活が充実しているなと私は感じますが、でもまだまだです。

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