プレゼン資料を作るべきかもしれない

N島

さて、ここのところ多忙で更新できておりませんでした。

ただ、前回の記事で記載した逆転人生の話を見ていて、やはり結果を出す人は楽しいと思う事を突き詰めた人だと気づかされました。

そこで翻って我が身を考えてみたのです。

私が本当に好きなのは何なのかと。

すると私はずっとギャンブルが好きだと自分自身で思い込んでいたと言いますか、刷り込んでいたのですが、そうじゃないのかもしれないと思うようになりました。

結局、ギャンブルも自動のシステム化して利益を出せる自動利益創出システムの最初の一つとして考えていただけで、その割には執着がないなと気づきました。

そう考えると、私は利益を創出するシステムを作り、持つ事が好きなのかもしれないと思ったのです。

そこで、前回の記事からすべての私のネットワークや手札をシステム化するにはどうしたらよいかを考えていました。

よくよく考えると、もう私の手札は十分なんですよね。

後はマッチングだけで、上手く協力関係を結べれば皆自動利益創出システムを手にできるのではないかと思えたのです。

そのためには、会社の製品を売るように、私の手札やネットワークや持ち物をプレゼン資料にして説明できるようにすべきじゃないかと思えたのです。

例えばなのですけれども、最近は歯科業界の営業やライバルが弱いためこの歯科業界で何かをすれば食えると言う確信はあります。

儲からないから誰もやらないのでしょうけれども発想一つでそんなことはないのではないかと思っていることがあります。

それが「歯科の閉院」の専門業者をやる事です。

借りているところであればスケルトン契約になっているでしょうから、そのあたりや廃業届、中古機器の廃棄等利益創出ポイントはいくらでもあるのではないかと感じました。

居抜きで売れたらその手数料でもいいですし。

歯科は7万医院ほどあり高齢者も増えております。

例えば閉院した歯科医院の医療器具をインドに輸出でもいいですし、中古機器の転売でも良いと思っております。

廃棄の中でレアメタルを手にしたり換金できる金属製品もあるかもしれません。

開業専門のところは多いので、逆に閉院専門ならそこと手を組むことができマッチングのHUBになることもできると思います。

P業界の時の優秀な建設の人とも組んでいるので上手くいけば、建築に絡めればこれまたいい仕事と利益も期待できそうです。

そう考えると、自分が何をできて、何を手配し、何を求めているかの資料を作るべきなのではないかと思えてきました。

また、歯科業界の部品をインドにアウトソーシングでも自動システムになりえます。

営業コンサルも可能ですし、ウェディングが高いのと同じですべてをまとめる事が出来、相談を受けれるようなシステムを作れば、難しくないのではないかと思えてきました。

閉院で電話一本で業者手配して利益が数十万円上がるならそれだけでいけるのではないかと思います。

そのためには資料を作る事かなと思えます、実績と。

後は協力してくれそうな人に話を聞きに行き、協力者と情報を収集する事かもしれません。

いずれにしても歯科業界は、食える業界なのでここで何かをしようとは思えます。

なので自分のプレゼン資料を作ろうと思います。

フィリピンに歯科の器具を輸出している人にもインドで同じことできないか聞いてみたいのですよね。

そんな備忘録的な更新でした。

これから鶴岡八幡宮に大厄払いに行ってくる予定です。

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