と思わされました。
特に金額が大きいとなおさらです。
権利意識は互いにあるのでしょうが、ちょっと不誠実だなと感じた事がありました。
実はココナラでアプリ開発を依頼していたのですが、ココナラの特徴の一つとして120日以上取引を続けることができないのですよね。
でこのアプリ開発は時間がかかるのと、アプリ開発申請をするのに1万円位かかります。
このココナラのアプリ開発が10万円の価格なのですが、最初はアプリがリリースされるまでとなっていたのですがアップル側でリリースを否定されると次第に保証していないとかアップされても、リリースもされていない工数として支払えと言う話になりまして、そこそこ譲っていたのですが、本日期間延長を依頼したところ応じずに工数として金額の支払いを求められたので運営に投げてみました。
なんとなくですが、運営も取引完了したいと思われますので、私に不利な結果になりそうですが、ネット上で知らない人と高額な取引は危ないなと感じます。
特に最初に疑ってくる相手は要注意でここも不信社会の疑う事がコストだなと感じる内容となっております。
あと一週間で取引終了とのことなので運営がどういう判断をするかですが、プログラムも受け取っていないですし、プログラムを受け取ってもどうしようもないですし10万円のただ取られになりそうだなとリスクを感じます。
ただ、プロ意識のある相手なら金額や工数で請求してこないのですよね。
過去の業界の取引先でも一度受けたからには完全な形で納品するまでは赤でもやるというのが私の中では普通なのですが、そういう発想じゃないんだろうなと感じます。
運営側の采配に委ねることになりますが折衷案を提示されればと思っておりますが、どうなるか。
やはりT本さんも言っておりましたが、重要な案件は顔を合わせて話をしないと駄目なんだなと感じます。
ココナラの回答がどうでるかなので追ってこちらで記載したいと思います。
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